つい一回支払い延滞してしまった!もうアウト?


クレジットカードの支払いが一度でも遅れるとどうなるか、疑問に思う方もいると思います。
たった一回されど一回というように、その一回が大きな原因にもなりかねません。

一度目の延滞

一度の延滞でカードの利用停止が起こる事はありませんが、個人信用情報機関に登録されてしまいます。
これに登録されると言う事は、延滞の記録が残ってしまい、所謂ブラックリストにのってしまうのです。

リストにのってしまったり、一度延滞するとカードの審査はもう通らないかと言えば、そんな事はありません。
これまで問題なく支払い行っていた場合、使用者の事情を配慮してくれるからです。
つまり一度の延滞からカード審査を通らなくなってしまう、という事は考え辛いと言えます。

油断は禁物

しかし何度も延滞が続いてしまうと、当然審査は厳しくなり、利用しているカードにも制限がかかります。
最悪の場合利用が不可能になり、使えないのに支払いだけが残る事もありえますので、注意しましょう。
では、一度の延滞は大丈夫なのかと言われれば、そんな事はありません。

いかなる理由があろうと、どれだけ金額が少なかろうと、一回の延滞は延滞として取り扱われます。
延滞すると事故情報として信用情報機関に記録が残り、ブラックリスト入りするわけです。

たった一回で、と思う方もいるかもしれませんが、金銭の信用問題はそれだけ大きい物だと覚えておきましょう。
そして延滞は、事前に入金が間に合わないが支払日の翌日に入金がある、と連絡したとしても、却下されます。

延滞という事実は揺ぎ無い物であり、覆せない物なので、引き落とし日の変更は不可能なのです。
しかしこの行為はまったく意味がないわけではなく、無断で延滞するよりは多少マシになります。
カード会社は延滞者との連絡が取れなくなる事が最悪のケースであり、恐れている部分でもあるからです。

たった一回でも延滞は延滞であり、車や住宅のローンを組むときに不利になります。
クレジットカードを使う場合、計画性を持って誠実な生活と事前の入金を心がけましょう。